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75: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/18(水) 10:58:27.55 ID:2DXaIIsX
高校時代、クラスメイトのA(女)がめちゃくちゃ沸点が低いことで有名だった。
Aはとにかくちょっとした事でキレてよく文句を言っていた。

そいつは昼食の弁当を母親に作ってもらっていたようだが、いつも大体何かしら文句を言っていた。
「この煮物、味が薄いわ。醤油が足りてない」とか、
「あーあ、焼き魚なんて弁当に入れる?パッサパサだよ、パッサパサ」とか言っていた。
まあそんな感じで弁当以外にも大体いつも文句のオンパレードだった。

高2の夏休み前くらいにAに彼氏が出来た。相手は同じ学校の3年生だった。
案の定Aはとにかく文句を言い、2人は喧嘩ばかりしていたようだが、
2人の別れが決定的になったきっかけは知恵の輪だった。

Aは彼氏にプレゼントをあげようと、東急ハンズのバラエティショップのような所で商品を物色したらしい。
そして「このアクセサリーかっこいい!」と思ったその商品が、金属でできた知恵の輪(難易度1)だったようだ。
でもAはそれが知恵の輪とは気づかず、彼氏にプレゼントしてしまった。
彼氏も何故かもらったその時、それが知恵の輪とは気づかなかったようで、
何気なく手でガチャガチャと弄んでいた。

「そしたら壊れたんだよ!!あげた瞬間に壊すってどういうことよ!」と、Aはその時のことを俺たちにそう言った。

Aと彼氏は壊れたアクセサリー(正確に言うと「はずすのが成功した難易度1の知恵の輪」)を前にして、
大喧嘩して別れたようだ。

Aが別れたあと俺たちクラスメイトに、
「ほら、このアクセサリーだよ。パッケージも捨ててないよ、ほら!私が思い出の品として大切にするの」
と言って見せてくれた時、それが難易度1の知恵の輪と言うことが発覚した。
因みにAは『知恵の輪』というもの自体知らなかったようだ。
なんかもうこの展開すべてに衝撃を受けたわ。

「こんなもの売ってるからいけないんだよっ!」と言っていたが、
皆もう呆れてノーコメントだった。

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